tripb6 チョコレート紀行 ─ベルギーへ行く─









なんとかチェックインカウンターまでたどり着き、
荷物のことも確認でき、次のフライトに間に合った。

でてきたサンドイッチは、死ぬほどマズイ。
地獄の香りがする。ような気がする。
「待ってるかなぁ…」「もう帰っちゃったかなぁ…」
日本人スタッフのことばかりずうっと考えている。
ほんの1時間足らずで到着。でも予定よりも、2時間以上も遅れている。





到着するなり、すぐに電話。
やっとつながった!しかし、スタッフも運転手ももう帰ってしまったという。
あぁ…。
でも向こうからやってきた日本人に、呼び止められる。
別のスタッフが、運転手代わりの友人を連れて来てくれたのだ。
その友人という人の車にのって、ホテルへ向かう。